松澤佑次(まつざわゆうじ)先生 プロフィール

1941年和歌山県生まれ。
1966年大阪大学医学部卒業。同大学教授、同大学附属病院院長を経て、2003年から財団法人 住友病院院長に就任。この間、日本動脈硬化学会理事長、日本臨床分子医学会理事長、日本肥満学会理事長などを歴任する。
1987年に、内臓脂肪を前提としたメタボリックシンドローム概念の前身となる「内臓脂肪症候群」を提唱。
2005年4月には、委員長を務めるメタボリックシンドローム診断基準検討委員会より、日本におけるメタボリックシンドローム評価基準が発表された。
アディポネクチンの研究成果より「日本動脈硬化学会賞」「日本医師会医学賞」など受賞多数。さらに2006年には、内臓脂肪研究の功績により、日本人として初めて国際肥満学会最高賞「ヴィレンドルフ賞」を受賞。同年秋の褒章において、紫綬褒章を受章。


日本酒、洋酒を問わず様々なお酒を好む愛飲家。最近では、フランス・ボルドーワイン騎士団より騎士号を授与、大阪コマンダリー・ド・ボルドーの会長も務め、ワインの普及にも尽力している。


▲騎士団認命証

松澤佑次先生インタビュー
1)「メタボリックシンドローム」の概念確立までの歴史的背景
2)診断基準策定にあたり、考慮したこと
3)ウエスト周囲径(腹囲)を設定した背景
4)現在の状況と問題点について
5)これからの取り組みや展望について

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